Googleトレンドで市場調査

Googleトレンド、みなさん使っていますか?

私自身、某検索エンジンを持つ会社でデータ分析していたので、検索データのすごさを実感しているのですが、
検索データってユーザーの自発的な行動なので、需要をとらえやすく、データ量もかなり多いのが特徴です。

そんな検索データですが、Googleが無料でデータ公開しており、登録不要で使用することができます。
ただ実数のデータというよりは相対的なデータから傾向をつかむことができるイメージです。

早速みてみましょう!
今話題の「GA4」を入力してみます。

上記のように入力すると「検索キーワード」と「トピック」のようにカテゴリがあります。
純粋にキーワード検索を調べるなら「検索キーワード」、トピックとして関連するキーワードを調べる場合は「トピック」を選びます。

ここでは「GA4」の検索キーワードを表示します。

まずファーストビューに見えるのが、「設定エリア」と「人気の動向」です。

「設定エリア」では、キーワード候補を最大5つまで設定することができ、比較することができます。
またフィルタ条件にて、検索エリアや対象期間、カテゴリ、検索種類(ウェブ検索や画像検索、Youtube検索など)から絞ることができます。

そしてグラフで表示されている「人気度の動向」ですが、下記公式のヘルプにある通り、「期間内の最高値を100として相対的に傾向を表したもの」になります。
数値は、特定の地域と期間について、グラフ上の最高値を基準として検索インタレストを相対的に表したものです。100 の場合はそのキーワードの人気度が最も高いことを示し、50 の場合は人気度が半分であることを示します。0 の場合はそのキーワードに対する十分なデータがなかったことを示します。

「GA4」については今年の3月頃から検索され始め、6/26くらいに最高値を迎えていることがわかります。
2023年7月にGA4の前身であるUniversal Analyticsのサービスがなくなることもあり、検索需要が増したことが証明できます。
このように対象キーワードの検索需要の傾向をつかむことがgoogleトレンドでできるのです。

また下部のほうにスクロールすると「区域」ごとの傾向や、

関連トピックや関連キーワードも表示されます。

なぜ「婚約」の関連トピックとしてあるのか不明ですが(笑)、
「google データポータル」のような関連キーワードが急増しているのは興味深いデータとなっています。

「GA4」というワードを検索しながら、関連キーワードから「GA4」の何を知りたいのかを推察することができます。
このように世界中のユーザーの検索需要を知ることで、新たなサービスや投稿などのネタ探しにも使うことができます。

逆にローンチするサービスや投稿に対して、どのくらい需要があるのか、を前もって調べることもできるでしょう。
ぜひ有効活用してみてください!

最後に、Google検索は使えるけどYahoo!はないのか、と調べてみましたが
DS.INSIGHT」という高品質なものを見つけました、が有料でした!

無料で使えないのは残念ですが、個人的にはYahoo!リアルタイム検索は重宝してます!Twitterデータですが、同じように検索需要をつかむことができるのでおすすめです。

これら以外にも市場調査できる無料のツールは多いので、他記事で紹介していきます。
ありがとうございました。

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